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2018年01月22日 [屋根塗装]

屋根修理をする方必見!カバー工法のメリットとその特徴

屋根の劣化は、雨漏りや家の骨組みの腐食など大きな被害の発生を招くため、早めに修理しなければいけません。
しかし、屋根修理の値段や修理の仕方の種類を知らなければ業者に依頼するのも躊躇してしまいますよね。
そこで今回は、屋根の修理が必要な方に向けた屋根修理の工法についてお伝えしたいと思います。

◇平らな屋根に特化したカバー工法
屋根修理の工法の中の一つに、カバー工法というものがあります。
これは既存の屋根の上から新しい貼付け型の屋根を取り付け、屋根を二重に重ねた状態で家を守っていくというのものです。

屋根が二重になる分重量は増してしまいますが、既存の屋根を壊すことなく全く新しい屋根にしてしまうことができるため、エコで頑丈な屋根を作ることができます。
このカバー工法は、既存の屋根の上に防水シートを取り付けてその上に金属製の屋根板を重ねていく工法になるため、施工が平らなタイプの家に限られているのです。
防水シート

平らなタイプと言うと、スレート屋根やトタン屋根、その他金属性の屋根などでは平らな形状になっているものが多く、日本瓦のように波打った形状になっていなければ施工することができます。

屋根カバー
◇カバー工法による屋根修理のメリット
このカバー工法の何が良いかと言うと、元の屋根を取り壊すことなく補強のような形で新しい屋根を取りつけることができるため、屋根を全て取っ払って新しい屋根をつける葺き替え工事よりもかなり経済的なのです。
スレート屋根など平らな形状の屋根にしか出来ない特殊なタイプの修理方法ですが、平らな屋根だからこそ出来る特別なオプションという形で捉えることができるかと思います。

また、カバー工法は屋根の中にごく微量のアスベストが含まれていた特殊なケースの改修工事においても活用された事例があります。
アスベストは現在では、その有毒性が懸念され住宅を含む一切の建築材料に混入することが禁止されていますが、過去の建材の中にはごく微量なものを含め混入されているものがありました。

屋根の中にも粘土製で中にアスベストがごく微量含まれていたものがあり、そういったアスベスト入りの屋根材は葺き替え工事を行った場合、処分費として高額な費用が請求されてしまうのです。
設置している分には人体にほとんど影響のないレベルの含有率なのですが、廃棄するとお金がかかってしまうことで廃棄物の生まれないカバー工法が個々で使われたのです。
屋根カバー工法


◇まとめ
カバー工法は葺き替え工事に比べて安く屋根の修理ができるというだけでなく、既存の屋根を活かせるエコな修理方法です。
家の屋根が平らなもので出来ていて、修理が必要であるという場合には是非カバー工法での修理を考えてみてください。

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