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2018年08月30日 [外壁塗装]
塗装は自然環境から建築物を保護する役割を担っています。
外壁はもっとも外部からの影響を受けやすいので、劣化が激しく、塗り替えの頻度も高いです。

そのような外壁塗装には耐用年数の長い塗料が好まれます。
シリコン塗料は耐久性と上質な仕上がりから外壁塗料として人気があります。

今回はそのシリコン塗料の特徴と耐用年数についてご紹介します。


□シリコン塗料の特徴
外壁塗料は大きく4つに分類されます。
アクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料です。

シリコン系塗料はこの4つの中でフッ素系塗料に次ぐ耐久性、対候性を誇っています。
湿気を外に逃がすため塗膜が剥がれにくく、建築物内部の結露を抑制します。

また汚れがつきにくく仕上がりが良い上質な塗料です。

費用はフッ素系塗料に次いで高額ですが、全体の機能から考えると、コストパフォーマンスの良い塗料として人気があります。

しかし、伸縮性に欠けるためひび割れを起こしやすいという難点があります。

□外壁塗料の平均的な耐用年数とシリコン塗料の耐用年数
シリコン系塗料は耐久性が高いとご紹介しました。
平均的なシリコン系塗料の耐用年数は約8年から15年です。

以下の塗料別の平均耐用年数をご覧ください。
なお、メーカーごとの耐用年数表を作成すると膨大な数となりますので、基本的な塗料の種別で耐用年数を分類しています。

・アクリル系塗料   約4から7年
・ウレタン系塗料   約6から10年
・光触媒塗料     約10から15年
・ピュアアクリル塗料 約12から15年
・フッ素系塗料    約15から20年
・遮熱系塗料     約15から20年

フッ素系塗料、遮熱系塗料のトップクラスの耐用年数を誇る塗料には劣ります。
しかし、アクリル系塗料、ウレタン塗料に比べ比較的長い耐用年数となっていることがわかります。

シリコン系塗料の耐用年数の位置づけは全体の中の上といたところです。
しかし、その高機能と高いコストパフォーマンスから近年では最も人気があります。

住宅の屋根、外壁の塗り替え等幅広い分野で使用されています。


今回はシリコン系塗料の特徴と耐用年数についてご紹介しました。
シリコン系塗料は仕上がりが上質なだけでなく、汚れや結露の抑制、対候性、防水性に優れた塗料です。

また、耐用年数は塗料のトップクラスに比べて多少劣りますが、全体で比較すると高い機能を持っていると言えます。
総合的に見てコストパフォーマンスの高い塗料であることから近年大変人気な塗料なのです。

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2018年08月26日 [外壁塗装]
屋根塗装には美観だけでなく、建物保護の役割があります。
機能も多様ですが、熱を反射し室内の温度上昇を抑制する遮熱機能、熱伝導を抑制する断熱機能、高い耐久性を持った高耐久性機能が代表例として挙げられます。

塗料の種類分類は多様です。
塗料は樹脂が主成分であり、着色のための顔料、添加物により構成されます。
この樹脂に何が使用されているかで耐久性が変わってくるのです。

代表的な塗料の分類方法はこの主成分の樹脂による分類であり、4つに分けられます。

ここでは最も代表的な4つの分類とその効果についてご紹介します。


□アクリル系塗料
アクリルが主要な樹脂として使用されている塗料です。
比較的安価であり、多様なカラーバリエーションがあります。
4つの等級の中で一番耐久年数が短く、4年から6年と言われています。

現在ではその耐久年数の短さから屋根塗装に使用されることはほとんどありません。
発色も良いのでカラーを変えて模様替えを楽しみたい方におすすめです。

□ウレタン系塗料
ウレタンが主要な樹脂として使用された塗料です。
アクリル系塗料と比較して耐久性が高く、耐久年数は7年から8年程度です。

複雑な形状にも塗装でき、防水加工にもよく使用されます。

シリコン系塗料の価格の低下以前には主流な塗料として使用されていました。
しかし、現在でもシリコン系塗料より費用は安いので、価格を抑えたい場合にはおすすめです。

□シリコン系塗料
コストパフォーマンスが良く、現在最も人気な塗料であり、外壁や屋根など様々な部分に利用されています。

耐久年数は約10年から15年と言われています。
しっかり密着するため結露ができにくく、艶のある上質な仕上がりとなります。

□フッ素系塗料
耐久年数が最も長く、4つの中で最高級の塗料です。
耐久年数は15年から20年程度と考えられます。

しかし、価格も最も高額ですので、全面使用は費用の面で厳しいとお考えの場合は、塗り替えをなかなかできない箇所にのみ、フッ素系塗料で塗装することもおすすめです。


塗装は外部から刺激を受けるため経年劣化は避けられません。
また、屋根は太陽光の刺激を強く受ける部分であり、雨漏りの心配もあります。
建物内部に水が浸透すると柱、壁が腐食し建物全体の急速な劣化を招きます。

そのため、ある程度耐久性の高い塗料の使用と確実な塗装工事をおすすめします。

また、太陽光の影響を受けるので熱への対処に着目した遮断機能や断熱機能の高い塗料は、快適な室内環境づくりに役立つでしょう。
ご自宅に最適な塗料をお選びください。

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2018年08月22日 [外壁塗装]
外壁塗装の傷みにお悩みの方は多いかと思います。
外壁塗装は住宅の美観だけではなく建築物の保護のために重要な役割を果たします。

しかし、塗料には様々な種類があります。
初心者の方にとってどのような塗料が適しているのか見極めるのは困難です。

今回は知っておきたい基本的な塗料の種類についてご紹介いたします。

□基本的な外壁塗料の種類
塗料によって仕上がり、耐久年数、値段は変動します。
外壁塗装に用いられる塗料の主成分は合成樹脂です。
アクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料の4つに大きく分類されます。

ここではそれぞれの特徴についてご紹介します。

*アクリル系塗料
メリット
軽く、はっきりとした発色です。
費用も4つの塗料の中で最も安くなっています。
外壁の色を頻繁に変更される方には適した塗料でしょう。

デメリット
紫外線に弱く、4つの塗料の中で最も平均耐久年数が短いです。

*ウレタン系塗料
メリット
アクリル系塗料と比較すると、防水性、耐水性、耐久性に優れた塗料です。
防水工事にもよく使用される塗料であり、複雑な形状でも施工可能です。
密着性が高いため塗装の欠落部分の修繕ができます。
価格も安価であり、機能も多様な塗料です。

デメリット
伸縮性に欠けるのでひび割れに弱い点です。

*シリコン系塗料
耐久性、対候性に優れています。
仕上がりもよく現在最もコストパフォーマンスに優れた塗料として人気です。

汚れの堆積、結露の発生を抑制する作用を持った塗料になります。

*フッ素系塗料
メリット
耐久性が最も優れた塗料です。
光沢があり美しい仕上がりとなります。
長い目で見ると価格の安い塗料です。

デメリット
汚れやすく、価格が最も高い塗料であるという点がデメリットになります。


□新塗料・ガイナ
以上の4つの塗料が主流な塗料の分類となっております。
しかし、近年新しく高機能の塗料が続々と開発されています。
その一つが株式会社日清産業の開発したガイナです。

ガイナは寒さ・暑さ、騒音、匂い、結露、汚れ等を対策した多様な機能を持つ塗料です。

ガイナは熱伝導を抑制する働きがあります。
夏場は涼しく、冬場は暖かく過ごすことができるのです。
それによって空調設備の利用を抑制できるので経済的ですね。

また、シックハウス症候群やアレルギーの原因と考えられるホルムアルデヒドの使用量が少なく、国の規制対象外となっています。
人と自然に配慮した塗料と言えるでしょう。


塗料には様々な種類があるということは、外壁塗装をする上でまず知っておきたい知識です。
塗料により費用、効能が異なります。
高価な塗料は耐久性に優れ、長い目で見れば安価な塗料です。
ご要望に合わせて最適な塗料をご検討ください。

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2018年08月18日 [外壁塗装]
雨漏りがするようになったり、台風や雪などの自然災害の被害を受けて、屋根がだめになってしまったりすることがあります。
屋根が壊れると、生活にも支障をきたすため、できればすぐに直したいと思います。
しかし、屋根を直すにも、屋根の素材から塗料までたくさんの種類があり、迷ってしまうかもしれません。

今回は、屋根塗装の耐用年数について、屋根の素材と塗料の関係を踏まえ、ご説明いたします。

◼︎屋根塗装の耐用年数は、塗料と素材で変わる
屋根塗装の耐用年数は、塗膜が劣化するまでの、塗料が効果を十分に発揮できる期間を示します。
屋根は使われる塗料と素材の組み合わせによって耐用年数が変わります。
まず、屋根の材質と、使用される塗料についてご紹介します。


□屋根の材質
・金属系…ガルバリウム、鋼板、トタン
・ストレート系…化粧ストレート、天然ストレート
・セメント系…厚形ストレート瓦、コンクリート瓦
・粘土系…日本瓦

耐用年数の長い順に並べると、粘土系→セメント系→ストレート系という順になります。
国内で流通しているストレート系のほとんどが化粧ストレートで、天然のものより耐用年数が長いです。

金属系は、金属の性質によって耐用年数にばらつきがあります。
金属系の中で耐用年数の長い順に並べると、銅板→ガルバリウム→トタンといった順になります。

またこのうち、塗装が必要なものは日本瓦以外の素材です。

スレート
□塗料の種類
・アクリル塗料…耐久性は悪いが、発色が良く、価格が安い
・ウレタン塗料…耐久性はアクリルより良く、比較的リーズナブル
・シリコン塗料…耐久性が良く、色が豊富で、コストパフォーマンスに優れている
・フッ素塗料…耐久性が良く品質に優れるが、価格が高い

耐用年数は下の塗料になるにつれて長くなります。
またこれ以外にも、汚れに特化した塗料など、数多くの機能性塗料が存在し、屋根の耐用年数を延ばすことに貢献しています。

屋根は、メンテナンスの難しさやダメージの受けやすさから、耐用年数の長い塗料が選ばれることが多くあります。
そのため、耐久性の悪いアクリル塗料は現在ではあまり使われていません。

屋根

屋根は外壁などに比べ目につきにくく、劣化を見逃してしまいがちです。
しかし、太陽や雨風に晒されやすく、多くのダメージを受けています。
今後のメンテナンスを考えた上で、屋根塗装を行うことがとても大切です。

株式会社外装本舗では、鶴ヶ島市より埼玉県全域で外装リフォーム全般の施工を行っています。
屋根塗装をお考えの際は、ぜひご相談ください。

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2018年08月14日 [外壁塗装]
屋根は、日々多くのダメージを受けています。
目につきにくいものの、屋根の塗装はとても大切です。
ですので今回は、屋根の種類や形によって、屋根の塗装方法や難易度が変わることについて、ご説明いたします。

◼︎屋根の種類
屋根の材質について、3種類ご紹介します。

・ストレート屋根…化粧ストレート、天然ストレート
まず足場を組みます。これは作業員の安全や塗料などの飛び散りを防ぐためのものです。
次にケレンと言う、錆や既存塗膜の除去を行います。そして高圧洗浄を行います。コケなどの汚れを落とす作業です。

水あとがなくなれば、シーラーを塗り、ストレート材の縁切りのため、タスペーサー(屋根塗装時の縁切り作業をより適切に行うための部材のこと)を取り付け、屋根の負担を軽減させます。
最後に中塗り材、上塗り材を塗ります。


・金属屋根…ガルバリウム、鋼板、トタン
ケレンの工程まではストレート屋根と同じ手順です。しかし、屋根全体が金属のため、金属屋根はケレンに時間がかかります。
次の下塗りでは、錆止め材を使用します。
そして金属用塗料で、中塗り、上塗りを行います。

・瓦…日本瓦、セメント瓦
基本的に縁切り以外は、ストレート屋根の手順と同じです。
日本瓦の場合、下塗りをしないことがあります。


◼︎屋根の形
屋根の形は主に8種類あります。

・切妻屋根
一般的な三角形で、単純な形の屋根です。

・寄棟屋根
台形と三角形が2面ずつ組み合わされた、4方向へ流れる形をした屋根です。
切妻屋根よりも表面積が増える分、塗装面積が広がります。

・方行屋根
四角錐の形をした屋根です。
寄棟屋根と同様、屋根の面積が増える分、塗装面積が広がります。

・片流れ屋根
左右非対称に、どちらか一方に流れているシンプルな一面の屋根です。

・陸屋根
傾斜のない平面の屋根で、屋上としても活用できます。

・入母屋
寄棟屋根の上に切妻屋根を乗せた形の屋根です。

・招き屋根
切妻屋根と片流れ屋根を半分ずつにしたような、ロフト部分を確保しやすい形です。

・はかま腰屋根
三角の屋根の隅を切り落とした形です。

最後3つの屋根は、構造が複雑で塗装に手間がかかります。
逆にシンプルな屋根ほど、塗装は簡単です。


屋根の塗装方法は屋根の種類や形によって変わります。
今後のメンテナンスを考えた上で、屋根塗装を行うことがとても大切です。
坂戸市で屋根塗装をお考えの際は、埼玉県全域で外装施工を行う、株式会社塗装本舗までぜひご相談ください。

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2018年08月10日 [外壁塗装]
建物の築年数が長くなると、いたる所の劣化が気になります。
外壁の修繕をお考えの際、サイディングボードを使用されている場合は、いくつかのメンテナンス方法が存在します。

今回は、張り替えと塗装、2種類の方法で外壁を綺麗にできることについてご紹介します。

■サイディングと外壁塗装の違い
サイディングボードとは、板状の外装材です。サイディングボードは、建物にそのまま貼り付けるだけで外装が完成するため、塗装を行うよりも技術が不要で、最近の住宅によく使用されています。

■サイディングボードのメンテナンスには2種類ある
サイディングボードは、張り替えと上塗りの2種類の方法で綺麗にできます。


・張り替え
まず、サイディングボードを新たに貼るという方法です。既存のサイディングボードを完全に剥がし、新しく貼り直す方法と、既存のサイディングボードの上から新しいものを貼り足す方法があります。

―完全な張り替え
完全に張り替えることは、外壁材を新品にすることと同様です。
新品になるので、既存の外壁材に生じていた壁の劣化現象の解消にもつながります。
しかし、既存のサイディングボードを撤去する手間や費用などがかかり、コストは高くなります。

―サイディングボードの重ね貼り
重ね貼りをすると、外壁の厚みが増すので、その分建物の耐震性が向上します。
さらに撤去作業が不要なため、工事に伴う公害問題も起こらず、費用も抑えられます。

デメリットは、既存の外壁に生じている不具合を修繕できないことです。既存の壁の劣化は引き続き建物に残ります。


・上塗り
上塗りは、既存のサイディングボードに、上から塗装を施すことです。上塗りだと張り替えよりも費用がかかりません。
さらに、機能性の高い塗料を使用すれば、既存の壁に新たな効果を加えることが可能です。
様々な種類の中から、希望の塗料を選ぶことができるのです。

ところが、既存のサイディングボードに劣化が見られる場合、塗装が難しい場合があります。
劣化箇所の塗装は、すぐに剥がれる可能性が高いからです。
また、塗料の耐用年数に合わせ、定期的なメンテナンスのため、何度も塗り直しが必要になります。


このように、外壁を綺麗にするには、上塗りや張り替えといった方法があることをご紹介しました。

外壁塗装でお困りの際は、株式会社外装本舗にお気軽にご相談ください。
坂戸市、鶴ヶ島市、川越市など、埼玉県全域で施工を行っております。
塗装についてお悩みの皆さんの力になれれば幸いです。


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2018年08月06日 [外壁塗装]
外壁塗装で代表的な塗料と言えば、アクリル塗料、ウレタン塗料、そしてシリコン塗料です。
塗料が違えばもちろん性質も変わりますし、値段や耐久性も異なります。様々な塗料が存在する中で、なぜこれらが外壁塗装の代表的な塗料となったのかご説明します。


◼︎塗料も進化を遂げる
家電や文房具が日々進化を遂げるように、塗料も進化しています。
時代を追うごとに塗料は改善・発展を遂げ、新しい種類の塗料が誕生しています。

現在、外壁塗装で主に使用されている塗料はシリコン塗料です。
しかしひと昔前は、ウレタン塗料が主流で、さらに前はアクリル塗料が使われていました。

これらの塗料を、昔から使われていた順にご紹介します。

・アクリル塗料
アクリル塗料は20年ほど前に登場した塗料で、発色が良いのが特徴です。
ウレタン塗料が登場してからも、価格の安さからアクリル塗料がしばらく使われていました。

現在アクリル塗料は、外壁塗装にあまり使わません。他に耐久性の良い塗料が存在するためです。

しかし新築の場合、あえてアクリル塗料を使用する場合があります。新築では建物の材木が若干動くため、塗料の性能にかかわらず、外壁がひび割れする可能性があるからです。
この場合、塗り替えを前提にアクリル塗料が使用されます。

・ウレタン塗料
アクリル塗料に代わる新しい塗料として登場したのが、ウレタン塗料です。ウレタンは伸縮性があり、ひび割れを防ぐ効果があります。
ウレタン塗料は密着性も高く、断熱性があり、膨張する素材に適しています。

値段はアクリル塗料よりも高いですが、耐久年数が高くなっています。現在では、付加機能付きのウレタン塗料も多くあります。

・シリコン塗料
シリコン塗料はアクリルやウレタンの後に誕生した新しい塗料です。
汚れや気候変化にも強く、耐久年数が長いのが特徴です。値段は、アクリルやウレタンの塗料と比べると高価です。
しかし耐久年数と将来のメンテナンスを考慮すると、コスト面でも優れていると言えます。
そのため、現在主流の塗料として、多くの外壁塗装に使用されています。
外壁塗装


塗料には様々な種類があり、性能や価格が違います。今の主流の塗料はシリコンですが、他の塗料にもメリットはあります。
また現在、どの塗料も改良が進められています。

株式会社外装本舗は、鶴ケ島市に店舗を構える、住まいの塗り替え専門店です。
ホームページでは、分かりやすくそれぞれの塗料の説明を行っていますので、よろしければご覧ください。

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2018年08月02日 [外壁塗装]
「塗装の劣化は仕方がない」
残念ながら少しも劣化しない塗装は存在しません。
全ての塗装には、どれだけ長いと言えども耐用年数が存在し、年数を過ぎると塗装が薄くなり、様々な劣化現象が起こります。

塗装が劣化すると、耐久性が悪くなるだけではなく、建物の見た目も非常に悪くなってしまいます。

塗装には、建物を守る重要な役割があります。ですので、劣化を防ぐには塗料がいかに大切であるかについてお伝えします。

■塗装の劣化が引き起こす現象
壁の劣化として起こる代表的な現象が、ひび割れやチョーキング現象です。

チョーキング現象とは、壁に触った時に白い粉が手につく現象のことです。チョーキング現象は、色付けされている塗料であれば、ほとんど起こります。
そのため、チョーキング現象が起きているか起きていないか、これが外壁の塗り替えの判断基準の1つにもなります。

チョーキング
■チョーキング現象は塗料の成分の分解により起きる
チョーキング現象とは、塗料が分解され、粉の状態に戻ってしまうことで発生する現象です。

そもそも塗料とは、合成樹脂や添加物に水を混ぜ合わせたものになっています。
そしてこの塗料は、紫外線や雨風などの外部からの刺激により、ラジカルという塗膜の劣化を引き起こす物質を発生させます。
劣化は、ラジカルが徐々に塗料を分解することで起きてしまうのです。

分解された合成樹脂は、粉となり壁の表面にとどまります。壁に触れた際に白い粉が付着するのはこの分解された合成樹脂です。

■ラジカルを制御することがチョーキング現象の抑制につながる
チョーキング現象を阻止するためには、根本的な原因であるラジカルの発生を抑制する必要があります。

そこでラジカルの発生を制御するのに適した塗料が、ラジカル制御塗料です。ラジカル制御塗料は、ラジカルの発生を抑えることに特化した成分配合の比較的新しい塗料です。
ラジカル制御塗料は耐久性に優れています。そのため劣化現象を抑制し、美しい状態の外壁塗装を長く維持することが可能です。


今回は、壁の劣化原因、ラジカルが引き起こす劣化現象、そしてラジカルを制御し劣化を防ぐ新しい塗料についてもご紹介しました。
塗料選びは、建物の質の維持を考える上でとても大切です。
株式会社外装本舗のホームページでも様々な塗料をご紹介しています。

鶴ヶ島市、坂戸市、川越市など埼玉県全域で外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームなどをお考えの方は、ぜひ株式会社外装本舗にご相談下さい。

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