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2018年09月15日 [外壁塗装]

鶴ヶ島市で外壁塗装の種類を検討中の方へ|セラミック塗料の特徴をご紹介

外壁塗装は建築物を外部刺激から保護する役割を持っています。
そのため経年劣化は避けられません。

最近では、等級以外にも様々な機能を持ち合わせた塗料が開発されています。
セラミック塗料も近年よく耳にする塗料の一つとなりました。
耐久性に優れているという評価の一方、機能の誇張や誤った認識が多数あります。

今回はそんなセラミック塗料についてご紹介します。


□セラミック塗料とは
セラミック塗料は、正確にはセラミック配合塗料と呼ばれます。

セラミックとは一般的には陶磁器や焼き物を指します。
ここで言うセラミックとは簡単に言うと無機と呼ばれる砂や石などのことです。

これらの大小様々な無機を塗料に配合したものがセラミック配合塗料です。
一般的に「セラミック系○○塗料」「無機系○○塗料」と呼ばれています。

塗料は樹脂でできており、その樹脂の種類により等級、耐久性が決まります。
つまり、全てがセラミックの塗料というものは存在しませんし、セラミックは等級に関係しません。

外装塗装用の塗料には、

・アクリル系塗料
・ウレタン系塗料
・シリコン系塗料
・フッ素系塗料

という等級があります。
これらの等級の塗料にセラミックを配合することで、セラミックの特性が加えられた塗料がいわゆる「セラミック塗料」です。

□セラミック塗料の外壁塗装における特徴
セラミックを混合すると得られる特徴がいくつかあります。
全てのセラミック配合塗料にこれらの特徴が当てはまるわけではありません。

ここではそれらの特徴について代表例をご紹介します。

*石材調
石材仕上げのセラミック塗料で塗装すると、石を配したような立体感のある仕上がりになります。天然で色のついているものや人口で着色しているものなど種類は様々です。

本物の石をまぶすと非常に重く外壁への負担が大きいです。
しかし、セラミック塗料はセラミックの微粒子によって立体感を演出しているため、壁が重くならず負荷が少なくて済みます。

しかし、表面を保護するため別途塗装するので施工に時間がかかります。
時間と手間がかかる分費用も高額です。

*断熱、遮熱効果
その高機能から近年話題を集めているガイナもセラミック配合塗料の一種です。
ガイナは断熱、遮熱、防音、結露防止、防臭等の機能を持った優れた塗料です。

塗料に含まれるセラミックビーズにより塗膜表面に中空層ができます。
その働きで熱伝導を抑制するため、断熱効果が生まれます。 

*親水性
セラミック塗料は水分を吸収しやすい性質を持っています。
そのため、水分が塗装に引き寄せられ外壁の汚れを洗い流します。
塗装により汚れにくい外壁となります。


セラミック塗料とはセラミックを配合した塗料のことを指します。
セラミック配合塗料には多様な働きがあります。

しかし、誤った認識や効果が誇張されていることも多々あります。
セラミック100%という塗料は存在しません。

これらのセラミック配合塗料の基本的な特徴を把握し、塗料選びに役立てていただければ幸いです。

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