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2018年09月11日 [外壁塗装]

坂戸市で屋根の種類にお悩みの方必見|ガルバリウム鋼板とは

屋根は太陽光や雨風によくあたる部分です。
雨漏りの心配もあり十分なメンテナンスが必要になります。
これらの日頃の危機の対策に加えて、近年では地震の心配がことさらありますので、軽くて丈夫な屋根材を求める声が高まっています。

今回は従来よりさびにくく、丈夫なガルバリウム鋼板についてご紹介します。


□ガルバリウム鋼板とは
ガルバリウム鋼板とはアルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%からなるアルミ亜鉛合金メッキのことです。
従来の亜鉛メッキはさびやすいという特徴がありました。
ガルバリウム鋼板は亜鉛メッキと比較して3から6倍さびにくいと言われています。

また、金属系屋根でありながら軽量であり、瓦のような強度を持ちます。

□ガルバリウム鋼板の屋根材としてのメリット

*安い
従来のスレート屋根と同様の値段でありながら、高い機能を持ち合わせており、コストパフォーマンスがたいへん優れた屋根材です。

*軽い
金属系の屋根ですが、トタンのように重量がなく、耐震性への影響が少ないと考えられてます。

*長寿 
金属系の屋根材の中でもガルバリウム鋼板は大変さびにくい素材です。
スレート屋根の耐用年数が20年から25年であるのに対して、ガルバリウム鋼板の耐用年数は約30年です。

しかし、塩害の可能性のある沿岸地域の耐用年数は約15年、工業都市・田園地域は約25年と考えられます。
また、屋根材の耐用年数が長くとも下材が傷む可能性が高いので、10年ごとに業者にチェックしてもらうことをおすすめします。

*デザイン
加工しやすく様々な形状の屋根材があります。
デザイン性に優れています。

□ガルバリウム鋼板の屋根材としてのデメリット

*防音
金属製であるため、雨音が室内に伝わりやすいです。

*断熱
金属製であるため、熱をためやすく、室内温度が上昇しやすいです。

これらは対策工事が可能ですが、費用がかかります。

□失敗事例が多い
ガルバリウム鋼板自体はたいへん優れた素材であるにもかかわらす、さびや雨漏り、急速な劣化のため改修工事を行った事例が多数あります。

問題は工事にあります。
屋根材の工事には高度な技術を必要とします。
しかし専門知識を持たない業者が工事を行ったために適切な工事が行われず、かえって耐用年数を短くしてしまったという事例があるのです。

これは素材自体の問題ではありませんので、メーカーによる保証の適応外となります。


ガルバリウム鋼板は従来の金属製屋根の難点を改善した優れた素材です。
しかし、新素材であるため適切な工事が行われない事例も多数存在します。
工事の際は適切な業者にご依頼ください。

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