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2018年09月19日 [外壁塗装]

ラジカル制御型塗料の耐用年数について|鶴ヶ島市の方必見

外部刺激を受けるため外壁塗装は経年による劣化を避けられません。
そのため、定期的な塗り替えが必要になります。
美観とともに建築物の保護のために外壁塗装は欠かせません。

ひび割れから水が浸入すれば柱や壁が腐食し急速に建物全体が劣化します。
そのため耐久性に優れた塗料が外壁には求められます。

近年では対候性に優れたラジカル制御型塗料が開発され話題を呼んでいます。
しかし、まだ新しい塗料であり従来の塗料と比較してどの程度優れているのかよく分からないという方も大勢いらしゃいます。

今回は、ラジカル制御型塗料の耐用年数について他の塗料と比較しながらご紹介します。


□ラジカル制御型塗料とは
ラジカルとは塗料に含まれる酸化チタンが風雨や紫外線にさらされることで発生します。
ラジカルは塗料に含まれる樹脂成分を分解します。
そのため塗膜が劣化し、塗装全体が劣化していきます。

ラジカル制御型塗料とは従来の塗装の劣化原因となっていたこのラジカルの発生を抑制することにより、対候性を高めた塗料のことです。
近年定番となったシリコン系塗料などに比べて劣化しにくく、変形、変質が少ないことが特徴です。
また塗膜の隙間を埋めるため、なめらかな仕上がりで美しい艶を持ちます。

□ラジカル制御型塗料の耐用年数
ラジカル制御型塗料は対候性に優れた塗料です。対候性とは屋外に塗装した際の外部刺激に対する耐久性を指します。
塗装は雨風、汚れ、紫外線等により劣化、変形、変質していきます。

ラジカル制御型塗料はこれらの外部刺激による劣化に対抗した塗料です。
耐用年数も従来の塗料と比較すると長期に及びます。

以下は主要な塗料の種類別平均耐用年数です。

・アクリル系塗料   約4年から7年
・ウレタン系塗料   約6年から10年
・光触媒塗料     約10年から15年
・ピュアアクリル塗料 約12年から15年
・シリコン系塗料   約8年から15年

従来の塗料でしたら、およそ10年に一度の塗り替えが必要でした。
しかし、ラジカル制御型塗料の耐用年数は約15年から20年です。
15年以上塗り替えを必要としません。

塗り替え費用は少々高いですが、耐用年数から考えるとコストパフォーマンスが良い塗料です。


ラジカル制御型塗料は従来の塗膜の劣化原因を克服した新しい塗料です。
高い耐久性で定評のあるフッ素系塗料と比較しても、その耐用年数は長期に及びます。

耐用年数の長さ、機能から長い目で見ると大変コストパフォーマンスの良い塗料と言えます。
長く同じ状態であり続けることを望まれる方には適した塗料となっているので、おすすめです。

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